アンジェラスの鐘

旧聖堂時代を偲ばせる「お告げの鐘」には”Jeanne Louise de Yedo”(江戸のジヤンヌ=ルイーズ)という名が付けられており、鋳造は1876年(明治9年)です。鐘の”銘”をみてみると、名付け親は第二代の主任司祭を務めたルマレシャル神父様でフランスのRennesというところで造られました。
銅製洋鐘で”ビック・ベン”型。高さは約95センチメートル、口径約68センチメートルという大きさです。
旧聖堂時代には、これよりもう一回り大きな鐘があり、これら大小二つの鐘がデュエットを奏でていました。
大きなほうの鐘の名はAdelaide Josephine(アドレード=ジョゼフィーヌ)といい、現在は関口教会に”ルルドの鐘”として保存されています。